■フモフモさん ものが入るふわふわ手まくら編■ その1:幻の初代「ものが入るフモフモさん」2006.11.14up その2:使い方いろいろ(研究/募集中) その3:お手入れ方法(研究/募集中) その4:飾り方いろいろ(研究/募集中) |
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■フモフモさん なんでもBOOK編■ お詫び2:誤り情報 2006.11.21up お詫び1:誤植情報 2006.11.15up その1:マシュマロの木とフモフモ界の植物 2006.11.末up予定 その2:フモフモさんの変種と変異形態(研究中) ※研究課題は募集中です。 その3:なかよし交友録〜すもも、まもも、ふもも(研究中) その4:エクセレンスとすもも、まもも、ふもも(研究中) |
表紙とP12(どうぶつの影響波によるフモフモさん)で、「トララ」さんの耳の色が消えていました。 トララはスマトラトラのトララと普通のトラのトララがいると言われていますが、耳の色がないトララはまだ発見されていません。 「トララ」さんは気にしていないといっていますが、読者の皆様、申しわけありませんでした。 右のトララのように、トララの耳には、しましまと同じ色があります。 |
P12〈どうぶつの影響波によるフモフモさん〉 コアラの「ここも」さんが「こもも」さんに なっていました。 「ここも」さん、ごめんなさい。 読者の皆様、申しわけありません。 訂正をよろしくお願いいたします。 |
↑ もの入れはフタつきで、手はプラ金具でくっつきます。 ←すもも、まもも、ふもも、けろーにょ、もちゃが2フモの6種類ありました。 タグのもちゃ1フモだけ色が違うのです。→ |
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2003年の秋に「ものが入るフモフモさん」が登場しました。たきまくらだけでなく、何とか人間に役にたつ形でと出現したのですが、ものが入るためにペッタンコの形状と、手がしっかりくっつくようにプラスチックの留め具で、ちょっとフモフモ感が弱かったみたいです。 背中のもの入れは、フタがついてしっかり閉まります。もの入れとして役にたちたいという思いは、腕の中に丈夫なベルトが入っていたり、目に見えないところでもしっかりこめられていたらしいです。 もちゃだけなぜ2フモあるの?という疑問は、もともともちゃたちがつながって「サル橋」を作っていたからだという説があります。手をつなぐのが好きなフモフモさんたちの間で広がったらしいです。 もちゃの色が1フモだけタグとちがうのは、そういう影響波があったということで・・・・。 新しい「ものが入るふわふわ手まくら」は、フモフモ感を大切にして、形もあまり変形しないようになって出現しました。くわしくはこちらでご覧ください。 |
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ものが入るふわふわ手まくらのタグデザインは↑なんでもBOOK奥付にあります。
※タグとして独立してついてはおりません。 新旧ものが入るフモフモさんで↓大きめの携帯やものを入れた状態です。 |
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※たきまくら:だきまくら(抱き枕)が正しいのではと、ご指摘いただきました。 そうなんです。そのとうりなのです・・・が、初期のタグでは濁点がとれてしまって「たきまくら」になってしまっていました。 そのためにフモラー歴の長い人には今でも「たきまくら」の方が通じます。 フモフモさん研究室では、昔からのフモラーさんに敬意を表して、その時代のものを「たきまくら」としました。 フモフモさんは「滝枕」でも「楽巻きた」でも「クマ来たら」でも「北枕」でも気にしないそうです。 |
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つぎのアップは、フモフモ時間で12月でしょうか?レイアウトもう少し考えないといけません。フモフモ進めます。 | |||||||||||